2019/12/01〜12/31 夏葉社10周年 「古くてあたらしい仕事」のための50冊

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2019/12/01〜12/31 夏葉社10周年 「古くてあたらしい仕事」のための50冊

 
  

  

 

転職活動で50社連続不採用、従兄の死をきっかけに33歳でひとり出版社を起業した。編集未経験から手探りの本づくり、苦手な営業をとおして肌で触れた書店の現場。たったひとりで全部やる、小さな仕事だからできること。大量生産・大量消費以前のやりかたを現代に蘇らせる「夏葉社」の10年が伝える、これからの働き方と本の未来。



 

古くてあたらしい仕事
島田潤一郎/著
出版社名 新潮社
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-10-352961-3 (4-10-352961-X)
嘘をつかない。裏切らない。
ぼくは具体的なだれかを思って、本をつくる。それしかできない。
新刊 古くてあたらしい仕事

 
だれかのための仕事(仕事がしたい
風で揺れるカーテン
本と本屋さんが好き
だれかのために
お金という物差し ほか)
小さな声のする方へ(だれでもやれる
職種について
巨大資本から逃れて
大きな声、小さな声
好きな本から学ぶ ほか)




夏葉社 (@natsuhasha) · Twitter

夏葉社 何度も、読み返される本を。