The Blue Day Book ブルーディ ブック
 
 
  全米でベストセラー!! ”今にも涙があふれそうなのに、その理由もわからない”  
著者
BRADLEY TREVOR GREIVE
出版社
竹書房
定価
本体価格 980円+税
ISBN4−8124−0610−2

 

誰でも落ち込む日がある。でもだいじょうぶ! あなたをきっと元気にします。

 

わが素晴らしき両親、

フェイ・グリーヴとトレヴァ・グリーヴヘ。

父と母は、僕がペンギンたちに二度かみつかれたあとでさえ、

外の世界に僕を連れ出すことをやめなかった。

 

 

謝辞

本書にはたくさんの素敵な写真が収められている。限られたスペースでは一人ひとりの写真家の名を記すことはできない。でも、一枚の写真の魔法がおのずと才能と意図を語っており、僕がくだくだ説明しても逆効果であることを言っておきたい。ほんの一瞬をこれほど豊かにするアーティストは、なんて素晴らしい人たちなのだろう?どうもありがとう。こういうささやかな本は一見簡単につくれそうに見える。実はそうではない。

本書を出版するにあたって、僕を励ましてくれた─とくに、五社から立て続けに拒否されてから─多くの人々に心から感謝したい。かわいい妹たちのリンリィやヴァネッサは、親愛なる友人のバスクアリ・スカマーチ、シーモン・レイノルズ、そしてジェーン・マローンと共に進んで力になってくれた。スー・グリーヴズ、エマ・マクルーア、そしてノーマ・スコットには特別賞を贈るべきだろう。彼らは僕が彼らの写真保管室に入ることを迷わず許してくれた。

そしてもちろん、編集を担当してくれたクリスティーン・シリングやアンドリューズ・マクミール社の彼女のチームにも。彼女たちのおかげで写真に駄文を添えたものが、こんなにも美しくかわいい本になったのだから。ニューヨークのライターズ・ハウスで僕のエージェントをつとめてくれるアル・ザッカーマンと、彼の忠実にして機知に富むアシスタントであるプェイ・グリーンプィールドには、僕をアメリカで自由にさせてくれたことに対して特に感謝したい。

そして、サンプランシスコで 迎えた先のある夏の夜、貧乏なオーストラリアのアーティストが大リーグに挑戦できるようにと、原稿のコピーをおよそ百万枚もみずからつくってくれたマーケティングのスーパースター、レスリー・プェラ一口にも特別に感謝を捧げたい。こういう友人たちに囲まれていれば、失敗するはずはない。

誰でも落ち込む日がある

Everybody has blue days.

 

そいうみじめな日は最低の気分で、

These are miserable days when you feel lousy、

 

むっつりとだまりこみ、

grumpy、

 

 

 

・・・・続きは書店で・・・・

http://www.books-ruhe.co.jp/ ****** ・・・・・・HOME・・・・・・